2010年度の理科実験工作教室の様子
第36回は「わゴムでピョン!おもちゃをつくろう」
わゴムをのばした後のもどる力で、牛乳パックをピョンととばす、おもちゃを作りました。
これが基本型で、ちょっと手をくわえた「ピョン太くん」や「びっくり!へび」と箱も作り、・・・「わゴムでピョン!」を楽しみました。
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第35回は「ぶんぶんごまやベンハムごまをまわそう」
ぶんぶんごまは、引っ張ったり、ゆるめたりすると、ブンブンとうなって、いきおいよく回ります。
白と黒でかかれたもようなのに、色が見えてくる、ふしぎな「ベンハムのこま」。
2つのコマを回してみました。
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第34回は「静電気ストローでおもしろ実験をしよう」
静電気(せいでんき)は、空気がかわく冬に、よく発生(はっせい)しますね。
静電気をストローにためて「ちょっとびっくり!おもしろ実験」をやってみました。
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第33回は「偏光フィルムをつかった万華鏡をつくろう」
今月は、偏光フィルムをつかった、おもしろ工作にとりくみました。
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第32回は「ペットボトル風車をまわそう」
ペットボトルで風車のはねをつくります。どの部品も作りやすいように、“じぃじ”が加工して、エコでやさしい作りの理科工作になりました。
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第31回は「牛乳パックでつくろう ミラーボックスと電気パン」
牛乳パックは、実験や工作の材料や用具として、多用途に使えて手に入りやすく、エコでもある、すぐれモノです。
今回は、ミラーボックスと電気パン作りで牛乳パックを使いました。
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第30回は「スライムであそぼう」
ゆる〜いスライム。まとまると手にもくっつかないし、つめたくて、気もちがいいですね。
子どもは大好き。大人は癒されます。今回は、ふくらむスライム、”バルーンスライム”をつくります。
あそび方は、ふくらませたり、のばしたり、ひろげたり。みなさんにおまかせです。
楽しくあそべるように、安全にできるように〈気をつけてほしいこと〉を守ってくださいね。
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第29回「大道仮説実験〈モクモク〉を体験しよう」
ドライアイスを水に入れると白いけむりのようなモクモクが出てきます。
大道仮説実験<モクモク>は実験をすすめていくと、そのモクモクの正体が分かるプランです。
【もんだい】では、しっかり予想して、【やってみよう】は、みんなで楽しみました。
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第28回は「浮沈子(ふちんし)をつくろう」
その名のとおり、水中でういたり、しずんだりするモノです。
カラフルにしたり、かわいいモノにしたりするとたのしいですよ。
なぜ そんな動きをするの?
それは、浮沈子の中の空気がちぢんだり、かさをふやしたりするからなのです。
空気って、ふしぎ。浮沈子のうごきは、おもしろいですね。
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第27回は「CDでホバークラフトをつくろう」
ホバークラフトという乗り物を知っていますか。
乗り物のまわりにはスカートのようなカバーがついていて、下向きにふき出す空気はスカートの中でおしちぢめられ、元のかさにもどろうとする力で船体をわずかにうき上がらせます。
大型の扇風機のようなプロペラで風を起こしてすすみます。
船体が浮くため、水面や陸地でも走行できます。
おなじようにして動く、かんたんなおもちゃを作りましょう。
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第26回は「かさぶくろロケットをとばそう」
カサをたたんで入れるビニールぶくろでロケットを作りました。
カンタンに作れて、がんじょうなプランをサポーターさんが開発しました。
よく飛ぶように、いろいろ工夫してください。
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第25回は「べっこうあめやりんごあめをつくろう」
砂糖は、水を少量加えて加熱していくと、その性質をいろいろ変えるので、
それを利用して様々なものに使われています。
今回は、べっこうあめやりんごあめをアルコールランプを使って
化学実験風に作りました。
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