平和と人権をまもる
「平和と人権センター」では、一人ひとりが大切にされる社会を目指して、3つの委員会が活動しています。
それぞれの委員会では、取り組みたいテーマごとにプロジェクトをつくり、1年かけて、テーマを深掘りして
いきます。
あなたの関心はなんですか?
取り組みたいテーマはありますか?
一緒にプロジェクトをつくっていきましょう。
世界・社会委員会
人権、非核、政治、経済、憲法、居住、ジェンダー、メディアリテラシー、民主主義などをキーワードに、今でなければならない課題に取り組みます。
日本市民社会の民主主義を見直す〜日本の「民主」社会は外国人とどう生きているのか
韓国市民社会を知り日本市民社会を知るプロジェクト(2022年度)
知っているようで知らない韓国の、民主化を進めてきた歴史・社会を学び、日本社会について考えます。
環境・くらし委員会
SDGs(持続可能な開発目標)、原発、温室効果ガス、ゴミ問題、プラスチック、農業、哲学カフェ、生と死、ローカルコミュニティ、防災、DIY、おひとりさまなどのテーマに取り組みます。
QOL向上プロジェクト
防災について学び、暮らしに活かすことをめざします。
神福(こうふく)のはしごプロジェクト
福島第一原発事故後の放射能被災下で生活する、福島やその近隣県の人たちを対象に、保養活動を実施しています。
ユース・エンパワメント委員会
多世代協働、多世代エンパワーメント、音楽、芸術、体験的教育、演劇などのテーマに取り組みます。
こどもいいんかいプロジェクト
子どもによる企画を、子どもが考え、子どもが実現させるために、おとなができる手伝いを考えるプロジェクトです。
子どもがやりたい、やってみたいことを今しよう!