いっしょにいぐべ通信③
神戸YWCAの東日本大震災被災者支援についてのニュース、10月の「いっしょにいぐべ通信」をお届けします。
*「いっしょにいぐべ」は福島のことばで「一緒に歩もう」という意味です。
「希望の梨、苦闘の梨 〜福島の声を聴いてください〜」
福島での被爆のまっただ中で、汚染されていない農産物をつくろうと努力する大内有子さんの想いに私たちは共感し、大内さんの作った梨を紹介することにしました。
*10月10日には、神戸YWCAのバザーで福島の梨ブースを設け、大内果樹園の「あきづき」「ゴールド二十世紀」を販売し、多くの方に梨と一緒に大内果樹園からのメッセージをお渡ししました。
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